労務安全情報センター[ブログ]

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今週のニュースの記事一覧

WLBワーク・ライフ・バランスの具体的取組み状況(平成24年3月日本経団連)

2012.03.23
  経団連では、ワーク・ライフ・バランス施策の充実を通じて、子育て世代の仕事と育児の両立を支援していく観点から、様々な活動を進めているが、その取組みの一つとして、各企業の取組み事例をとりまとめ、公表している。(調査時期:2012年1月26日〜3月9日)

  なお、各社の事例は、以下のURLから参照することができる。
  各社事例 → http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2012/017.pdf


  各企業の主な取り組み事項は、次のとおり。(実施項目等)

  ↓ クリックすると拡大できます ↓

WLB実施事項(経団連)

1)育児・介護制度の充実と円滑な利用促進

[育児支援]
a 法定を超える育児休業・育児短時間勤務の制度(休業:3歳まで、短時間勤務:小学校3年まで等)
b 育児に関わる経済的支援(育休期間中の手当支給、保育サービス利用の費用補助)
c 職場復帰支援の充実(面談、相談窓口の設置、社内イントラによる情報提供、ロールモデルの紹介等)
d 男性の育児休業取得の促進(トップのメッセージ発信、管理職研修やWebを通じた啓蒙活動)
e 事業所内保育所の設置

[介護支援]
a 法定を超える介護休業や介護短時間勤務の制度(休業:最長2年、短時間勤務:事由消滅まで等)
b 介護セミナーや相談窓口による情報提供
c 介護支援に関わる従業員のニーズ把握

2)労働時間の適正化や働き方の改革

a ノー残業デーの徹底、終業時刻の目標設定
b 業務効率化業務効率化やや時間外労働時間外労働にに関関するする労使労使とのとの協議協議やや数値目標数値目標のの設定設定
c 年次有給休暇の計画的取得・連続取得の推進

3)その他

a 家族・地域交流型イベントの実施(職場参観・ファミリーデー等)



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2012年度「労働保険の年度更新」は6月1日から7月10日までの間に行わなければなりません

2012.03.20
2012年度の年度更新の手続きに当たって、「留意事項」
年度更新2012

○ 平成24年4月1日付で、雇用保険率が改定あり。
 一般の事業の保険料率は、1000分の15.5から1000分の13.5へ変更されました。
 農林水産清酒製造の事業の保険料率は、1000分の17.5から1000分の15.5へ変更されました。
 建設の事業の保険料率は、1000分の18.5から1000分の16.5へ変更されました。
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken/osirase.html をご参照ください。

○ 平成24年4月1日付で、労災保険料率が改定されました。
(料率表は http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudouhokenpoint/dl/rousaihokenritu_h24.pdf )

○ 平成24年4月1日から、労災保険のメリット制が改正されました。
(詳しくは http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudouhokenpoint/dl/meritto_h24.pdf )


○ 労働保険料の算定方法は、4月1日から翌年3月31日までに支払う賃金総額に保険料率を乗じて得た額となります。



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東京のトラック運転者-「拘束時間」の基準違反が多数!

2012.03.15
 東京労働局は、平成23年中に実施した道路貨物運送業に対する監督指導結果を公表している。
 詳細は、下記URLを参照してください、
 → http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0033/3223/201236135536.pdf

[監督指導実施結果の概要]
平成23年に監督指導を受けたのは138社。
1) うち、何らかの労働基準法等の法令違反が認められた事業場は110社 (79.7 %)であった。 中でも、法定労働時間に係る違反(労働基準法第32条) 83社(60.1%) 、割増賃金に係る違反(労働基準法第37条)45社(32.6%)が目立った。

2) また、自動車運転者に適用される労働時間等改善基準告示違背が、64社 (46.4 %)で認められている。
当該改善基準違背の内容は、グラフに見るとおりである。


貨物運送業改善基準違背23年度


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石綿による疾病の認定基準に関する検討会報告書(肺がん関係)のポイント

2012.03.13
石綿認定基準検討会報告
(クリックすると拡大表示できます)

アスベスト(石綿)による肺がんの労災認定基準について
1 広範囲の胸膜プラーク所見
2 びまん性胸膜肥厚
3 ・石綿紡織品製造作業 ・石綿セメント製品製造作業 ・石綿吹付け作業の作業のいずれかに5年以上従事期間があれば、医学的所見にかかわらず認定
などの新判断・新方針を提言した厚生労働省の石綿認定基準検討会報告書(平成24年2月)。

関連資料では、厚生労働省「石綿による疾病の認定基準に関する検討会報告書のポイント」

 → http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000024ujx-att/2r98520000024upe.pdf

が、石綿による疾病の認定基準に関する検討会報告書のポイントを『新旧一覧表』に纏めており、わかりやすい。

下記
「石綿による疾病の認定基準に関する検討会」報告書本文とあわせての参照をお奨めします。

 → http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000024ujx-att/2r98520000024upl.pdf



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最近の労働政策審議会分科会等の審議、資料(平成23年9月28日以降)について

2012.03.05
 厚生労働省の下記サイトに、労働政策審議会の労働条件、労災保険、安全衛生分科会等の関連審議、法案等の概要が資料化されている。

 → http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000023vkc-att/2r98520000023vpr.pdf

 [労働条件分科会]
 有期労働契約法制の見直しについて

 [労災保険分会]
 労災保険率改定及びメリット制改正
 労働者災害補償保険法施行規則の改正

 [安全衛生分科会]
 東電福島第一原発作業員の長期健康管理に関する検討会報告書
 緊急作業従事者の長期的な健康管理の全体像
 東京電力福島第一原子力発電所における緊急作業従事者等の健康の保持増進のための指針
 電離放射線障害防止規則の一部を改正する省令
 労働安全衛生法の一部を改正する法律案
 精神的健康の状況を把握するための検査と面接指導
 事業場と地域の医療機関・相談機関との連携
 受動喫煙防止対策の支援事業
 東電福島第一原発における被ばく限度の適用について
 被ばく線量管理の対象及び方法について
 厚生労働省独立行政法人・公益法人等整理合理化委員会報告書への対応(指定・登録制度関係)(労働災害防止団体関係)
 機械譲渡時における機械の危険情報の提供の促進
 化学物質の危険有害性情報の伝達の充実・強化
 労働安全衛生規則等の一部を改正する省令案について
 放射化物(放射線装置から発生した放射線により汚染された物)の規制
 石綿含有製品の製造・輸入等禁止に係る適用除外製品等の見直し(いわゆるポジティブリストの廃止)について

 [じん肺部会]
 粉じん障害防止規則及びじん肺法施行規則の一部改正する省令について



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