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労務安全情報センター[ブログ]

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尼崎脱線事故-検察審査会の起訴議決で強制起訴の歴代3社長(公判整理開始)

2011.06.11
尼崎脱線事故
 いよいよ公判が始りますね、展開に注目して行きたいと思っています。
 関連新聞記事(備忘録的に)

2011.6.7日本経済新聞夕刊

 兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴されたJR西日本元相談役、井手正敬被告(76)ら歴代社長3人の第1回公判前整理手続きが7日、神戸地裁(岡田信裁判長)で開かれた。3人の弁護側はそれぞれ「事故は予見できず過失はなかった」と無罪を主張する方針を明らかにした。

 検察審査会の起訴議決に基づき昨年4月に強制起訴されたのは、ほかに元会長、南谷昌二郎被告(69)と元顧問、垣内剛被告(67)。

 この日は弁護側が主張の概要を書面で提出し、検察官役の指定弁護士が証拠請求したJR関係者らの供述調書などに対する意見を述べた。9月28日まで2回の協議期日が決まったが、証拠の多さなどから公判前整理手続きは長期化する見通し。

 3人の公判は、同罪で在宅起訴され無罪を主張する前社長、山崎正夫被告(68)と同じ裁判長が担当。早ければ年内にも言い渡される前社長の判決が3社長をどう位置づけるかも注目される。

 公判には遺族約30人が被害者参加の適用を申し立てており、地裁が認めれば公判で直接質問もできる。指定弁護士は今後、遺族らへの説明会を開く意向も示している。

 起訴状によると、3社長は1996年の現場の急カーブ化工事などから脱線事故の危険性を予見できたにもかかわらず、それぞれの社長在任時に自動列車停止装置(ATS)整備の指示を怠った、とされる。



[関連] 2011.6.3 産経新聞

 平成17年4月のJR福知山線脱線事故で、事故防止のための自動列車停止装置(ATS)設置を怠ったとして、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本前社長、山崎正夫被告(68)の第23回公判が3日、神戸地裁(岡田信裁判長)で開かれた。被告人質問が行われ、山崎被告は同罪で強制起訴されたJR西元社長、井手正敬被告(76)について「乗務員の処分に関して私は寛容だったが、井手さんは正反対だった」と述べた。

 山崎被告は、鉄道本部長などとして安全対策に携わった5~10年の方針について、オーバーランなどの小さい事故の報告を徹底させたと強調。

 「個人の責任追及ではなく、事故の分析が目的。小さい事故は運転士を処分しないよう人事に働きかけた」と述べた。

 その上で、井手被告が社長だった6年には、踏切脱線事故を報告した山崎被告に「運転士はクビだ」と激怒したと説明。福知山線脱線事故の原因とされる懲罰的な「日勤教育」を進めたとされる井手被告のワンマンぶりを明らかにした。

 また、「功績も大きいが弊害もあった。畏怖の念を抱いていた。(私のような)運転系統の出身者にはとくに厳しく、考えを否定された」と振り返った。
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ふーん、
井出元社長のコメントがほしいな!
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