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労務安全情報センター[ブログ]

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福島第一原発事故と労働安全衛生法(電離則)の放射線被ばく線量の上限緩和の経緯について

2011.06.15
わが国における放射線被ばくの限度基準(電離則)

 労働安全衛生法を受けた電離放射線障害防止規則(昭和47..9.30労働省令41号)では、放射線被ばく限度基準を概要、次のように定めている。

(1) 作業者は「5年間につき100ミリシーベルトを超えず、1年間につき50ミリシーベルトを超えないこと(目と皮膚については別途規制)。
(2) 妊娠する可能性のある女性は、3か月に5ミリシーベルトを超えないこと
(3) 事故に伴う緊急作業を行うときは、(1)にかかわらず,100ミリシーベルトをこえないこと

 厚生労働省は、福島第1原発の事故を受けて、上記の基本規制のうちまず(3)の福島第一原発事故時緊急作業に伴う上限規制を「100→250」に引き上げた。

 その後、同福島第一原発事故に関しては、(1)の1年間につき50ミリシーベルトの上限規制を適用しないこととした。したがって、現在、福島第1原発における放射線業務従事者の被ばく限度管理は、原則として、(1)前段の「5年間につき100ミリシーベルトを超えない」という上限規制を基本に運用されていることになる。


電離則改正
上記図表は前号記事用でしたが、「掲載漏れでした」
(ご参考まで)



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labor100-75.jpg


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