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労務安全情報センター[ブログ]

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非正規労働者の労働組合加入を進めていく際の問題は、「組合への関心が低いこと(関心をもって貰えないこと)」

2011.06.29
 厚生労働省は2011.6.28、平成22年の労働組合活動実態調査結果を発表しました。

 ソース http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/18-22a.html

 パートの組織化の問題点
 調査結果によると、

1 労働組合加入状況

(1) パートライム労働者

 事業所に「パートタイム労働者がいる」労働組合割合は68.4%、そのうち、
 パートタイム労働者の労働組合への加入状況--「24.3%」

(2) フルタイムの非正規労働者

 事業所に「フルタイムの非正規労働者がいる」労働組合割合は68.9%、そのうち、
 フルタイムの非正規労働者の労働組合への加入の状況--「26.0%」、

(3) 事業所に「派遣労働者がいる」労働組合割合は64.6%、そのうち、派遣労働者の労働組合への加入の状況--「1.9%」、


2 労働組合が、非正規労働者の組織化を進めていく上での問題点としてあげられているのは、

(1) パートタイム労働者の組織化を進めていく上での問題点

 「組合への関心が薄い」60.7%、「組合費の設定・徴収が困難」49.3%、「組織化を進める執行部側の人的・財政的余裕がない」42.4%など。

(2) フルタイムの非正規労働者の組織化を進めていく上での問題点

 「組合への関心が薄い」54.5%、「組合費の設定・徴収が困難」43.9%、「組織化を進める執行部側の人的・財政的余裕がない」39.4%など。

(3) 派遣労働者の組織化を進めていく上での問題点

 「組合費の設定・徴収が困難」53.7%、「組合への関心が薄い」49.3%、「組織化を進める執行部側の人的・財政的余裕がない」41.2%など

などとなっていることが判った。


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