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日本の家計の棄損状況~平成23年4月の人事院世帯人員別標準生計費

2011.11.04
 標準生計費は、人事院が「家計調査」(総務省)等に基づき、以下(1)(2)の方法により費目別、世帯人員別に算定したものである。

W20111103.jpg


(1) 標準生計費の費目

 標準生計費は、次の5つの費目別に算定。各費目の内容は、それぞれ次に掲げる家計調査等の大分類項目に対応する。

食料費       食料
住居関係費    住居、光熱・水道、家具・家事用品
被服・履物費   被服及び履物
雑費1        保健医療、交通・通信、教育、教養娯楽
雑費II        その他の消費支出(諸雑費、こづかい、交際費、仕送り金)

(2) 費目別、世帯人員別標準生計費の算定

 2人~5人世帯については、家計調査(全国・勤労者世帯)における平成23年4月の費目別平均支出金額(日数を365÷12日に、世帯人員を4人に調整したもの)に、費目別、世帯人員別生計費換算乗数を乗じて算定。
 なお、1人世帯については、平成21年の「全国消費実態調査」(総務省)の18歳~24歳の勤労単身世帯について、並数階層の費目別支出金額を求め、これに消費者物価、消費水準の変動分を加味して、平成23年4月の費目別標準生計費を算定。

(詳細は、下記URLを参照してください。)
http://labor.tank.jp/toukei/pdf/H23.4jinjiin-seikeihi.pdf



[編注,コメント]

 平成23年4月の人事院標準生計費を1年前の平成22年4月と比較して見た。

 世帯人数  平成23年-平成22年(増減)
 
 1人世帯  117,390円-123,360円 (-5,970円)
 2人世帯  169,340円-191,130円 (-21,790円)
 3人世帯  196,930円-210,360円 (-13,430円)
 4人世帯  224,520円-229,600円 (-5,080円)
 5人世帯  252,090円-248,830円 (+3,260円)

 5人世帯を除くと、平成22年と比較して減少、しかも2~3人世帯は大幅減少している状況が確認できる。日本の家計は激しく棄損している。



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