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「中途採用において最もよく利用したルート・機関」についての調査

2016.08.29
「民間人材ビジネス実態把握調査」の結果

 2016.8.5日、厚労省は「民間人材ビジネス実態把握調査」(3,526事業者、労働者1,976人から有効回答を得て、集計したもの)の結果を公表した。

 発表文の詳細は以下を参照してください→ http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11651500-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu-Minkanjinzaiservicesuishinshitsu/0000118943_2.pdf

ここでは、同報告書から、
求人募集において、
「中途採用において利用したルート・機関」の調査結果から、以下を抜粋して紹介します。


1 利用したルート・機関(最も利用頻度の高いもの):業種別

 過去3年間(平成24~26 年度)に中途採用のために常用労働者の募集を行った事業所の、最も利用頻度の高い機関は、「ハローワーク」で46.9%と最も高く、次いで「社員、従業員からの紹介」で13.6%、「求人媒体(紙)」で13.4%となっている。
これを民間人材ビジネス事業者(民間の職業紹介機関、委託募集、求人媒体(紙)、求人媒体(Web)、紹介予定派遣)の利用に限って、業種別にみると、「民間の職業紹介機関」は学術研究, 専門・技術サービス業で19.4%、「求人媒体(紙)」は生活関連サービス業, 娯楽業で27.5%、「求人媒体(Web)」は不動産業, 物品賃貸業で22.5%%と割合が高くなっている。(表11)
最も利用頻度の高い機関
( ↑ クリックすると拡大表示できます)



2 利用したルート・機関(最も利用頻度の高いもの):職種別

過去3年間(平成24~26 年度)に中途採用のために常用労働者の募集を行った事業所の、求人で利用した最も利用頻度の高い機関については、全般的に「ハローワークの」の割合が高いが、医師では「民間の職業紹介機関」が21.9%、生活衛生では「求人媒体(紙)」が63.0%と割合が高くなっている。(表9)
最も利用頻度の高い機関(職種別)
( ↑ クリックすると拡大表示できます)



 [編注、コメント]

 ハローワークの健在ぶりも確認される中、調査結果表を凝視すると、「民間人材機関、ハローワーク、求人媒体(紙、ウェブ)、直接募集、知り合い・縁故」にそれぞれの特徴が浮かび上がってくる。
 面白い調査になっている。




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