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平成29年版 労働経済の分析[ワーク・ライフ・バランスの実現]

2017.10.04
リンク 厚生労働省が2017.9.29「平成29年版 労働経済の分析」を公表しています。
→ http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000179049.html


ここでは、同白書から(以下)2つの資料を確認しておきたいと思います。

1 働き方をめぐる環境の変化とワーク・ライフ・バランスの実現
白書ワークバランス


我が国のワーク・ライフ・バランスの概況

1 週60時間以上の長時間労働者の割合は減少傾向にあるが、依然として1割を超える水準にある。また、国際的にみても我が国の長時間労働者の比率は高い。(図3-1)
2 仕事と家庭の両立にストレスを感じる者は共働きを中心として男女とも多く、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取組の強化が課題。(図3-2)


ワーク・ライフ・バランスの推進による効果と企業の取組の状況

1 残業時間の削減に向けた取組を行う企業は多いが、実際に効果が出ている企業は限定的であり、工夫が必要。(図3-3)
2 ワーク・ライフ・バランスの実現に効果的な取組とするためには、短時間で仕事をすることを評価することや組織体制を見直すことが重要である。(図3-4)

雇用によらない働き方の広がり

1 今後、雇用によらない働き方が広がると考えられているが、こうした働き方はワーク・ライフ・バランスの実現にも有効と考えられる一方、収入面やスキルアップの面などで課題がある。こうした働き方への対応について、今後検討することが必要である。(図3-5、図3-6)



2 労働経済の推移と特徴

29労働経済白書


 [編注、コメント]

 「残業時間の削減に向けた取組を行う企業は多いが、実際に効果が出ている企業は限定的」と率直な分析。



労務安全情報センター
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